<   2009年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Newsフローあれこれ

裸といえば、かつて私の同じ課の先輩が裸族で、私も会社入りたてのころは「先輩が脱いだら後輩も脱がなあかん」という感じでして。(ついでに新人歓迎で風俗に放り込まれたりもしましたし)
今思えばお堀端で(しかも某先進国大使館前で)脱いだこともありましたが、なにか。
(<これはさすがにやばいとおもいましたが、、、。)
裸で騒いだら最低だそうで。上から目線でいうあなたのほうが最低だと思うのは私だけですか、そうですか。
(ちなみに話題の地デジ新キャラが”ユルすぎ”で”テキトーすぎ”という声も。)

そうこうしているうちに金融機関の再編再開。
三井住友銀行が日興C、大和はどうなるんでしょうか。
新生銀行とあおぞら銀行さんですか。同じ問題を抱えた同士、たいへんですねえ。株主が大変になっている者どおし、相対的に強いものが足元みた、と思うのは私だけでしょうか。
さらに損保ジャパンさんが第一生命さんの株主になると。これはこれで大変なニュースなんですが、これがこれまで無風だった大手生保の再編の始まりになるのでしょうか。

そしてなにより豚インフル。
鶏インフルやSARSのときにたとえ死亡者数が少なくても、その経済に与える影響が甚大なのは証明済み。前回はアジア通貨危機と共に、経済活動の停滞、貿易の停滞を招き、まさに死にいたる病になりかねない。

ニュースドランカーになってますが、一つ一つのフローから先を読む努力は必要だと思うこのごろ。

ちなみに上で書いた、裸族についてはこんなニュースも。
スイスの景勝地、裸の登山を禁止に
スイス北東部のアッペンツェル・インネル・ローデンで26日、年に1度の地方会議が開かれ、約4000人の挙手による投票で、裸の登山が禁止されることになった。 美しい牧草地と渓谷に囲まれた景勝地である同準州は、裸で登山をする人々の間で非常に人気があった。裸の登山者を規制するため、2月には罰金が導入されたが、国際的な知名度が上がり、逆効果となっていた。裸の登山は危険だという意見もあり、スイスのトレッキング用品メーカー「マムート」の広報担当者は、デリケートな部分紫外線にさらすのは危険な行為であり、裸の登山は無責任だ」と述べている。
[アッペンツェル(スイス) 26日 ロイター]

えーっと、これまで裸で登山してたんでしょうか、、、。てか、でりけーとな部分って、、、。
しかも気にしているのは紫外線ですかそうですか。まあ、裸で登山されてはトレッキング用品メーカーはあがったりですしな。
しかし4000人の挙手とは、まさにこれこそ民主主義。
できれば某国の民主主義で選ばれたらしいさいてー大臣、こめんとぷりーず!。(<あほ)

【追記】マーケット、、火曜日はリスク回避的な売り(高リスク銘柄のはずし)が出て下落。いろんな方(特に債券系の方)が株のあほどもは楽観過ぎる、というかかれ方をしますが、もろ手を挙げて「上!」と考えている人はあまりいない感。むしろ下だと思っていたのに、なかなか下がらずむずむずしてた人が多かった感じです。やっと下がった、やれやれ、みたいな。このまま下がらなかったらショートカバーで上に跳ねていた可能性もありましたが、ストレステストという格好の材料で下がり、やれやれ感。
[PR]
by ttori | 2009-04-27 20:49 | News

きんようび

金曜日、会社で話題になっていたサイト

美人時計
ガジェット版が日常にはいい感じです。

女性の方が時刻版をもって時間を教えてくれるというもの。
海外の方にも人気で「欧米人バージョンはないのか?」とか「美男子バージョンはないの?(外人女性の方)」という声も。

疲れていると癒される、、、らしい。。(さすがに私は仕事中じーーーっとみる暇はなかったですが、、、)

夜、友人と飲み。
いつも声をかけていただいている弁護士の方からのお声掛かりで飲み。
弁護士やM&Aバンカー、ヘッジファンドセールス、アナリスト、PEファンドの方や生保の企画をやられている方等々、金融業界の方を中心に10名超。8時に飲み初めて順次人が増えていき、最後2時過ぎまで同じ店で延々と飲み続け。

話題は皆さんの現状の話、仕事の話、転職された方の話、リストラの話。一人旅、業界内部の話題。クライスラー、GMが潰れたらどうなる?とか。
買い物のためにNYまで行ったとか。サバゲー(サバイバルゲーム)についてとか。目黒にモデルが多いとか(<?:笑)。勝間和代さんについてとか。

毎回毎回楽しいお話が聞けて面白いです。
[PR]
by ttori | 2009-04-25 09:43 | プライベート

ビバ!金男

(*ちょっといろいろありまして、疲れて口が悪くなっております。見苦しい表現等、ご容赦ください)
いろいろ出てきますなあ。
TCIのアジア代表のホー氏が退任だそうで。わざわざFTでポジショントークした日本株のショート(東芝とか、みずほとか:東証公表データからbloombergより)はどうするんでしょうかね。まさに「憤兵は敗れる」を地でいってる気がするのは私だけですか、そうですか。

UPDATE2: 米ゴールドマン第1四半期決算は予想上回る、50億ドル増資へ
*第1・四半期の純利益は16億6000万ドル(1株当たり3.39ドル)
*08年12月は10億3000万ドルの赤字
*VaRは増加
*第1・四半期の従業員報酬として1人当たり平均16万8900ドルを計上
*増資で50億ドル調達、公的資金の返済財源に
米金融大手ゴールドマン・サックス・グループ(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が13日発表した2009年第1・四半期(3月27日まで)決算は、市場予想を上回る純利益を計上した。トレーディングで積極的にリスクをとったことが寄与した。同社は、普通株の発行により50億ドルを調達し、不良資産救済プログラム(TARP)の下で注入された公的資金を返済する方針も示した。
<中略>
一部のアナリストの間では、同社が損失の大半を12月に計上し、膿を出し切ったうえで1─3月期を迎えたのではないかとの見方が出ている。サンフォード・バーンスタインのアナリスト、ブラッド・ヒンツ氏は「ゴールドマンとモルガン・スタンレーにとって12月は絶好の機会となった。前年同期との比較もされず、12月の決算に何が入っているのか外部からは全くわからない。CFO(最高財務責任者)が夢見るような絶好の機会だ」と述べた。
[ニューヨーク 13日 ロイター] 

こちらの方は”ファッ〇ン・ビューティフル”と表現しましたが、へなちょこ株屋の私のまわりでも「えぐい」「すごい」「はんぱねえ」とまさに評判のディール。
前日に”ぶっちぎり”のヘッドライン決算(アナリスト予想の倍)発表と同時に増資発表、オーバーナイトで朝一番に値決め(123ドル)と、まさにトレーディングの世界そのまま持ち込んだようなディール。エクイティストーリーなんざ関係ねえ、こんだけ稼いでるんだ、乗るか反るか。
結果直近の高値での募集とあいなり、値決め後の昨日のトレーディングタイムで終値115ドルまで売られてあっという間に含み損。

決算についてもよくよくみると、銀行持ち株会社化に絡んで決算期の変更(12-2月から1-3月)することによって、悪い材料すべて12月にぶち込み(日本でもやヴぁい系企業が時々しますけど)、12月単月大赤字>残り3ヶ月は債券トレーディングのボラ拡大の中でリスクとってあほほど儲け+ほとんど損計上せず数字嵩上げ。よくみりゃFICC(債券・為替・商品)以外の部門はまったくさえない決算でしたけど(12月の赤字を勘案すると債券部門もそんなにいい決算にはみえないんですけど)。もちろん今回の増資に応募した投資家も馬鹿ではなく、「需要が多ければ積み増す」としていたものの、当初の予定より増えず、結局50億ドルの調達どまり(それでも十分だけど、、)。

そのFICC部門、AIGがらみの取引は「取るにたらない」(CFOのコメント)とは。あなたAIGの取引業者の中で一番のカウンターパーティではなかったでしたっけ?まあたとえ利益が出たとしても、「AIGがらみで(CDS等のポジション全て年内に解消のスケジュール)足元みてぼろ儲けしたんで債券トレーディング利益が馬鹿ほどふくらみました」とは口が裂けてもいえまい(事実かどうかは別として、もしそんなこと言ったらいまの情勢下だとアメリカにいられなくなりそう)。(<もしかして議会で「納税者の金で儲けてけしからんからその利益に90%課税する、とか言い出しかねないですしな、、。)

まああれだ、ビザの問題(資本注入された金融機関は外人の雇用よりもアメリカ人の雇用を優先しろ!というお達しでアメリカ国籍以外の人がどんどん首になってる)とか、ボーナス問題とかであまりにもこじれると、この人たち本社ごとNYからどっかに(ロンドン?バミューダ?ケイマン?)移転しそう(本社トレード)。

”百戦錬磨の金融機関””世界最高のプロップハウス””上から下までトレーダーの集団”。

この後出てくるモルガンスタンレーも同じ12月に悪い材料ぶち込む決算でしょうけど、二番煎じ感は否めず。また、こんだけ公的資金注入されると政府の反応がめんどくさい>何が何でも公的資金はさっさと返済したい+BIS規制等で資本の充実をはからなければならない銀行がたくさんなのはわかっているので、一番乗りで無理くりにも増資した意味は大きく。
マーケットの金融株のキャパが「公的資金に換わるだけの資金量」と釣り合うとも思えず。

まさにアメリカンなトレーダーな会社というイメージぴったりのディールですなあ、、。

【追記】マーケット、、、ハイターンオーバーの方と個人がぐるぐる回っている感じ。前のエントリーで、低位・ハイリスク・ハイテク銘柄に資金流入と書きましたが、今週は逆回転。内需・ディフェンシブが買われたり。某セールスいわく、「ハイリスク銘柄が乱高下する、典型的なベア・マーケットラリー」との印象。
世界各国の金利が低下して、”ハイイールド”とか”キャリートレード”が無くなりかけているため、高利回りを得るため、またぞろ仕組債・CDOの組成が復活し始めているそうで。
まあきちんとプライシングできればかなり有用な商品であることには変わりないと思いますが。今読んでいる「市場の変相 モハメド・エラリアン著」に「証券化市場は復活する」との記述。
[PR]
by ttori | 2009-04-15 20:20 | News

飛翔体(追記しました)

こちらの方が、”北朝鮮のミサイル発射場の衛星写真や、北朝鮮の国営放送の映像を見ていて、ふと、オネアミスの翼を思い出した。”
激しく動意同意。

というか飛翔体なんていう言い方をするから、、、。

【追記】マーケット、局面代わり?内需が売られてハイテク・しかもPBRでディープバリューになっていた、クレジットリスクの高い銘柄が買われる局面。1月にも同じような局面があったんですけどね。(そのときは一週間でもとに戻った)
決算で赤字になっている企業が多く、PER等のファクターがうまくワークしない局面で2~3月に続いて苦しんでいるFMが多いよう。極端な恐慌局面から流動性供給でリスクテイク力が若干もどってきているようで。ただ、実際のファンダメンタルが悪いのは動かしようも無く。今週のエコノミストに過去の日本の98年あたりからのTOPIXの動きとイベントを付き合わせると、「アメリカは日本とは違う」といっていた方々はびっくりすると思うくらいの同じ時間軸。過去日本では98年の一回目の底から99年~2000年の回復局面、そして2002年の最底を付けに行くことになるのですが、今回はどうなのでしょうか。
[PR]
by ttori | 2009-04-06 22:10 | News

騒動は続く、、。

米シティなど公的資金注入行、不良資産購入を検討=FT
米政府から公的資金の注入を受けたシティグループやゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガン・チェース などの銀行が、官民投資プログラムの下、競合行が売却する不良資産の購入を検討している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。
FTが関係筋の話を基に報じたところによると、シティは資産の売り手や買い手、マネジャーとしてこの計画に参加するかどうかを検討しており、まだ決断を下していない。
ゴールドマンとモルガン・スタンレーは、ディストレスト資産への投資を増やすことを言明しているという。
FTによると、モルガン・スタンレーのジョン・マック最高経営責任者(CEO)は今週、スタッフに対し、「こうした資産を購入してパッケージ化することが可能な金融機関の1つにいかにしてなるか」を検討している、と語った。米下院金融委員会のバッカス委員(共和党)はFTに対し、金融機関が納税者の資金でもたらされた果実を収穫するために金融システムでゲームを行うことを阻止する法案を提出する意向だ、と述べた。
シティ、JPモルガン、ゴールドマンは報道へのコメントを拒否した。
[3日 ロイター]

これを聞いたアメリカの議員が激怒したらしいですが。

銀行としては、今回のスキームがどちらかといえば買い手有利のスキームになっているので、「できれば売り手ではなく、買い手として」参加したい、との意向でしょうけど。
ただ、今回のスキームの大きな柱は不良資産を大量に抱えるメガバンクのバランスシートからそうした資産を切り離すことを目的としてますが、このスキームでむしろ大手行のバランスシートの不良資産が増えたりして(w)

ポイントは結局プライシング次第、ということだと思います。大手行としては高ければ売り、安ければ買いたい、というごくまっとうな思考の結果だと思いますが。

今回のこの騒動をみると、公的資金を注入された銀行は「おとなしくしとけ!」って感じ。
このかたが議論されてますが、公的資金注入された銀行は多くが「リスク管理の失敗」した銀行です。その上、多分多くの銀行が今回のToxic Assetの専門家の多くをリストラしている(部門ごとリストラしている銀行多数)と思われ。公的資金注入で、早く(公的資金を)返済して、自由になりたい!>リスクをとって稼ぐしかない!ってのはわかりますが、もともと「リスク管理に失敗した」銀行ですから、そうそううまくいくとも思えず。。

まあ、目端の利く投資銀行ですから「二度と同じ間違いはしない」ということかもしれませんけどね。
[PR]
by ttori | 2009-04-05 19:50 | News

萌え

藤川ゆり“美しい女性政治家”世界一見えた
世界一が見えた!! スペイン紙「20ミヌートス」のホームページ上で行われている「世界で最も美しい女性政治家」を選ぶネット投票で、青森県八戸市の藤川ゆり市議(29)が2日夜現在、前日夜の4位から2人抜いて2位に急浮上。首位を視界にとらえた。投票は、同紙が独断と偏見で選んだ世界30カ国計65人の「美人政治家」が対象で、HPで各議員の写真を閲覧でき、クリックすれば誰でも投票できる。藤川市議の1日夜時点の得票は約4万7000票だったが、2日夜の時点では約5万6000票に。約9000票プラスと急激に票を伸ばしている。日本でこの話題が報道された影響もあり、日本人の投票が増えたもようだ。

この話題のスペインのサイトはこちら
よくぞまあこれだけ候補を集めたもんだと感心しますけど。
個人的はウクライナのYuliya Tymoshenko首相(!)が気になりますが。
あの髪の毛は毎日編んでいるのでしょうか。(<あほ)
藤川議員は日本からのアクセスで急激に順位を伸ばしているそうで。

ちなみに件の藤川議員、DVD出したりしてなかなかのかわいさを発揮していますが、「議員のすることではない!」と後援会長が激怒したそうで。
まあ飲んだくれたり、漢字が読めなかったり、バカな発言をする政治家よりはよっぽどマシなきがしますけど。
[PR]
by ttori | 2009-04-03 21:55 | News

job cut

日本語ニュースで流し読みをしてたときにどっかで読んだような気がしていたんですが、調べてもどこでよんだかわからなかった(bloombergだと思ったんですけど、、)のでクリップ。

NYPA, Alcoa Partner to Save Hundreds of Jobs at Massena, NY Operations Despite Major Production Curtailment

リストラを予定していたアルコアですが、工場閉鎖およびジョブカットをしない、という条件でニューヨーク電力公社NYPAが電力割り引くという処置を行うと発表しています。電力を大量消費するアルミ精錬業なのでできることだと思いますけど。
アルコアをBHPビリトンが買収する話題になってその陰でいろいろあるなあ、というわけで。
[PR]
by ttori | 2009-04-01 21:11 | News



小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
by ttori

カテゴリ

全体
プロフィール
本 / CD / TV
プライベート
Market(マーケット事件簿)
News
CM一考

以前の記事

お気に入りブログ

メモ帳

検索

人気ジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧