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牛丼

金曜日、久々に友人飲み。

メンバーは、弁護士2名、大手生保の企画担当の方、外資系のヘッジファンドセールスやM&Aバンカー、プリンシパルファイナンスをしている方、外資系運用会社のアナリストの方。
私も含めて全員同じ世代で金融がらみの仕事をしている男ばっかり(笑)8名。

話題といえば、最近のそれぞれの近況、アクティビストファンドや、プライベートファンドについて、LBOについて、ドバイでの仕事。ドバイでの日本人社会についてとか(といっても「ドバイで合○ンできるのだろうか、、」とか(笑):【追記】ちなみに帰って初めの話題が、ヨメの友人の夫がドバイに転勤になったという、、意外とドバイは身近でした、、、)、某著名ブロガーさんについてとか。
話題にダイレクトにかかわっておられる方もいて、話題によっては突然無口になられる方が出たりするのはご愛嬌(笑)。面白かったです。

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最近気になっているCM。

すき家×なか卯 キン肉マン祭り


キン肉マンといえば吉野家だとおもってましたが、、。
実はモデルはなか卯だそうで、、。

びっくりです。
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by ttori | 2008-08-31 22:13 | CM一考

夢うつつ、、それでも世界は回ってる。

夢とは表層意識の産物だとはいわれますが、、。
最近マッタク同じ場所の夢を見たりします。
見たことない場所で、地下鉄に乗って改札抜けて、どっかの服売り場みたいなところでなぜか英語のレッスンを受けてたり、、。

米政府のGSE救済に現実味
ポールソン米財務長官は、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)への政府支援が可能となる米住宅関連法について、「バズーカ砲」のようなもので、その存在だけで市場の混乱は収拾するとの見方を先月示していた。しかし数週間後の現在、財務省は多額の税金を投入してこのバズーカ砲を発射する可能性が高まってきている。
[ワシントン 20日 ロイター]

最近の金額の馬鹿でかさは感覚がぼやけてしまっていますなあ。
金融機関が兆円単位で損失を出してめちゃくちゃだなあ、とおもってましたが。
現在のファニーとフレディーのバランスシートは約5兆ドル(500兆円)で、9月末までに2250億ドル(25兆円)のリファイナンスが必要だそうで、、、。
(このため、このリファイナンスを円滑化するために「バズーカ砲」を発射しなければならないのではないか、という観測がでてますが。)
さらに会計基準を厳格に適用すると、どちらも数兆単位で債務超過だそうで。
これで回ってるところがすごい。
ついでにGMは資産15兆円で債務超過は6兆円!だそうで、、、。
それで倒産してないところもすごい。
サーベラスが買収したクライスラーも不振を極め、幹部社員が流出してるとか。

最近金曜日の引け後とか、土日の新聞のヘッドラインとかどきどきしながら待ってる自分が悲しいですけど。

、、と娘を寝かしつけてて思いっきり一緒に寝てしまい、土曜日なのに早起きしてしまったttoriでした、、。

【追記】朝やっていたキマグレン「LIFE」。夏フェスもしばらく行ってませんなあ、、。

【追記2】マーケットは、、、ほんと活気ないですなあ。昨日なんて株マーケットは売買金額低調。トレーディングフロアの人間は(多くがTVが設置されてるので)オリンピック野球の日韓戦見ているんではないかと、、(多分ほんと)。多くの株が売られるとだだ下がりになるだけで反発力も乏しく、、、。いつまでこの状態続くんでしょうか、、。
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by ttori | 2008-08-23 06:52 | News

最近読んだ本

暑いですなあ。。。

f0005681_13294773.jpg政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年
ジェラルド・カーティス (著)

アメリカの日本研究の第一人者、ジェラルド・カーチス・コロンビア大学教授のみた、戦後からいままでの日本の文化・政治。1964年に学生として始めて日本にきて、現在まで日本政治の専門家とてして活躍されている著者の、日本に対する率直な意見がかかれてます。
特に実際に政治家の家に泊まり、時に選挙を裏側から眺め、政治の研究してきた方で、特に日本人の専門家とは違った、客観的な分析がとても面白い。特に日本人は”日本特殊論”を話したがるが、実際には(特に政治は)そんなに他国と違うわけでもない、という点を示しています。

また、55年体制と言われた、戦後日本の社会構造を政界・官界・財界の”インフォーマルなコミュニケーション”体制と位置づけ、その変化こそが55年体制の崩壊としている点は、個人的にもそう考えていた(例えば、金融業界でいえば護送船団方式の崩壊と、金融庁の事後チェック体制など)のと合致しましたし、日本人の価値観の変化がもたらした影響や社会の変革に政治がついていけてないこと、選挙制度の変更がもたらした政治への変化など、改めて考えると日常の私達の身の回りに実際に起こっていること、日常感じていることをきれいにまとめられている本です。

確かに私個人としては目新しい話はあまりなかったですが、それでもきちんと日本社会の変化を外の目から的確に捉えている点、政治の変遷がわかる、読み物としておもしろい本だとおもいました。

その2
f0005681_13301265.jpgリスクテイカー ネット金融維新伝
大下英治 (著), 日本証券新聞社 (編集)

表紙をみると怪しげ系(笑)だったので、いささか手に取るのがはばかられましたが、きちんとした本でした。ネット金融(というかネット証券)を立ち上げた、SBI北尾社長、マネックス証券松本社長、カブドットコム証券、松井証券、楽天証券の社長達の生い立ちから、実際にそれぞれの会社を立ち上げるまで、現在の業況まで追っています。当然、悪いことは書かれていませんが、それでも事実を淡々と追っています。
色分けとして、大企業からネット証券の可能性に乗った金融のプロ(野村證券からソフトバンクに転職した北尾氏、ゴールドマンを辞めてマネックスを立ち上げた松本氏、住友銀行からDLJディレクトSFG証券、楽天証券社長となった国重氏)と、システム部門が独立して金融のプロではない視点から市場参入したカブドットコム証券、元々証券業界で”ルールブレイカー”であった松井社長と、それぞれの視点から、それぞれのビジネスの仕方をおっています。

個人的にはマネックスの松本社長のファン(笑)なので、その部分だけでもおもしろかったです。ビジネスの裏側にはいろんな人がいて、単に”○○会社”が××をした、といってもその裏では人がそのアクションを決め、商品を開発した事実があるわけで、それを再確認できたという意味でネットという、情報だけが巨大になっていき、人間の顔が見えなくなりがちな現代社会で、こうした人を扱った本は貴重だと思った私は思いますが、いかがでしょうか。
一点、気になったのは制度改正について、政治家同士の会話。持ち込んだ方は「今後の資本市場のため」と思って持ち込んだのに、斡旋した政治家同士の貸し借りの話にすり替わってしまい、それを指摘すると「政治家の問題解決の方法に口出しするな」といわれる点。なんとも言いようのない虚脱感を覚える一面です。

その3
f0005681_13305719.jpgサブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知!
リチャード・ビトナー (著), 金森 重樹 (監修), 金井 真弓 (翻訳)

アメリカで実際にサブプライムローンを売っていた(ローンを引き受けていた)人の告白本。ウオールストリートの論理や、高所大所からの議論ではなく、最前線での事実が克明に書かれています。そもそもローンを売るとはどういうことか。ここではローンブローカー(実際にローンを個人に仲介する業者)・ローンレンダー(融資(お金を貸す)人)・それを証券化する人それぞれの役割を説明し、現場で何が行われていたかが描かれています。
ブローカーはとりあえず客を捕まえてローンを組ませれば大金が転がり込む、しかもリスクの高いサブプライム(信用状況のよくない客への貸し出し)のほうがマージンが厚いため、中にはプライムで借りれる人にまでサブプライムローンを組んだとか、本来レンダーは貸し先を選別する必要があるのに、証券化するための”材料”として第三者に転売するためにほとんど機械的に審査を行ってウオールストリートに売りつけた、さらにそれを仕入れた投資銀行もそれを一まとめにしてお化粧を施し、機関投資家に売りつける、、、という姿がかかれています。
もはやここまで来ると本来の借り手の姿なぞ影も形もなくなってしまい、現実から乖離してプライシングされていた現実が暴露されています。
その背景として、本書では86年の税制改正などの影響などが指摘されています。
(このあたり、制度変更が金融(モーゲージ)市場に与えた影響ということでは、有名な「ライアーズポーカー」にも、81年のS&Lへの租税特別処置法によってモーゲージ市場が突然脚光をあび、出来高が急騰してソロモンがぼろ儲けする姿が描かれています。)
ようするに統計という方法が客観的で万能だという思い込み(というか楽)から本質を見誤り、楽な金儲けの手段として使われたこと、それこそが全ての元凶だと思います。特に貸してはいけない人への無理な貸付、統計の元となっている信用スコア対策、さらに書類の改ざんなど、多分プライシングの元となった数字がどれだけ”うそ”に基づいた数字だったかが暴露されています。

じゃあなんでこんなことになったのか。証券化が問題なんぞという人はいますが、それでは事の本質を見誤ってしまう、と個人的には考えています。証券化は一つの方法でしかないわけで(証券化が悪い、という人はじゃあ株式投資はしていないのか、債券だってあくまで債権を証券化した商品でしかない。その本質はマーケットで転々流通かさせ、所有者を変えながら、リスクを時間分散させて運んでいく一つのファイナンスの手法でしかない:その本質から外れたのが問題、という議論もありますが、、流動性のない商品の危険性はプロならば承知しているはず)要するに金余りでの安易なファイナンスが横行した、というのが本質だろうと思います。

前にも書きましたが、人は数字を示されるとそれを鵜呑みにしてしまう傾向があります。例えばある病気は1000人に一人の割合で発症する、とか。でもたとえ1000人に一人でもその一人は必ずいるわけで、その人にとってはそんな割合はマッタク意味を成さない。ときとして数字は主観的な(主義主張を正当化するために作られた)物であることが多いのです。私はクオンツという、統計を使った仕事をしていますが、本当に重要なのは数字の意味するところ、数字のバックグラウンドを理解し、そしてマーケットにはその裏側にいろいろな人がいること、現実から遊離しないことだと考えています。
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by ttori | 2008-08-16 12:59 | 本 / CD / TV

技術革新

米研究者、完全な「光学迷彩」技術の開発に成功
日本の人気アニメ「攻殻機動隊」で登場する物体を透明化する「光学迷彩」技術の開発に米カリフォルニア大学バークレー校の研究グループが成功していたことが11日、明らかとなった。
 この研究発表を行ったのは同大学のXiang Zhang教授(Chancellor's Professor)を中心とする研究グループ。Zhang教授が開発した「光学迷彩」技術はナノサイズの特殊な素材を使ったもの。この素材に光の波動がぶつかると一般の物質のように光を反射することなしに物体の表面に沿って光波を屈折させることが可能(研究グループはこの現象を「ネガティブ・リフレクティング(negative refracting)」と呼んでいる)。結果的にこのナノサイズの特殊な素材は素材を通して向かい側の光波をそのまま反対側に通過させてしまうため、この素材は透明に見えてしまうことになるというものとなる。
 この素材、今のところ大きさが10マイクロメートルと極小サイズであること、また光を屈折させる方向は決められており、2次元の方向でしか「ネガティブ・リフレクティング」は機能しないなどの制約はあるものの、理論上は大型の物体を完全に透明化させることも可能だと説明している。この研究成果は近く、英科学雑誌「ネイチャー」と米科学雑誌「サイエンス」に論文発表の予定。この「ネガティブ・リフレクティング」技術の研究は米軍の財政支援の元で進められたものとなる。米軍ではこの技術を応用することで将来、戦車などを可視的に透明化することを計画しているという。画像を拡大する
【Technobahn 2008/8/11 12:55】


なんと、、。
攻殻機動隊の設定は2030年ですので、ほんとに実現してしまいそうですな、、。

「企業のネットが星を覆い
電子や光が駆け巡っても
国家や民族が消えてなくなるほど
情報化されていない近未来---」
よくよく読むと深いですなあ、、、。

【追記】押井守といえば最近は「スカイクロラ」ですが、あわせてGhost in the Shell 攻殻機動隊2.0も公開だそうで、、、。
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by ttori | 2008-08-12 21:00 | News

スポーツの夏

暑いですねえ。

そういえばばたばたしていて気がつきませんでしたが、実は北京オリンピックってスタートしてたんですよね、、、。<あほ
なんだか盛り上がりに欠けてるそうで、、、。確かに周りを見てもワールドカップの時にはいた”観戦のための夏休みスケジュール”な人もあまりみかけず、、。

しかも高校野球も始まっていて、気が付いたら地元の高校はすでに敗退してたし(涙)。

ただ、ヨメの関心といえば
”(NHK教育の)いないいないばあ!”がいつまで(高校野球のために)放送停止なの!(怒)
だそうで、、、。

確かに今朝も王様のブラ○チもやってなかったですし、日常あまりTVを見ない私としてはさらにTVを見なくなりそう、、、。

【追記】マーケットは、、よくわかりません。ここ2日は主要なファクターはまったく効かず。先物は外資系を中心に大きく振れていますので、空中戦って感じ。先週頭までのバリューがマッタく効いてない状況(というか昨年の今頃のミニ版みたいな相場)から、月初に月一のリバランスが入ったためか、数日バリューが効いた日がありましたが、あとは鳴かず飛ばず。周りの話を聞いても昨年の今頃の記憶が強烈過ぎて(そのときのエントリー)守りポートフォリオになっている方が多い印象です。あと、昨年ほどパンパンにレバレッジをかけている方はほとんどいない(というか、この一年で一掃された(涙))上、ほとんどのクオンツ系ファンドは元気がない印象。CDSスプレッドなどは落ち着いてきましたが、今年から四半期決算が本格導入で、なんとなくバリュエーションが信用できない&今の割安バリューはシクリカルピークなのでは?という話や、原油が下落して世界的にファクターリターンが混乱している、という話、さらにはヘッジファンドの大きなドローダウン(損失)の話(金融ショート・原油ロングでの損失)などなど、、。マーケットはいまだ落ち着いてない印象です。
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by ttori | 2008-08-09 21:24 | プライベート



小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
by ttori

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