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Perfume

世の中はiPhoneの話題ばかりですが、

au W62SHのCM「たしかにシャープだ」に出てる
Perfume ”love the world”
はかわいいです。ええ。
(公式サイトはこちら

、、、アミューズ、サザンが活動中止で株価暴落してましたけど、これはヒットかも、、、。
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by ttori | 2008-07-26 14:03 | CM一考

こりゃまずい

WSJ-米証券業界、空売り規制への対応準備に追われる
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米証券当局が空売りの規制強化に動いているのを受け、米証券業界はその対応準備に追われている。新規定は21日に施行されるが、証券各社はその前に新たな統制を実施しようと急いでいる。
米証券取引委員会(SEC)による異例の措置により、証券会社は新しい必要条件を満たすべく、バックオフィス業務を微調整しなければならなくなる。
最も頭を悩ますことになりそうなのは、現行制度では、「必要な株式を調達して決められた期日に引き渡すことができる」との合理的な確信がある限り、空売りは認められるが、新規定の下では、事前に正式な借り株契約を結ばなければ、空売りができなくなることだ。
【7月17日17時21分配信 ダウ・ジョーンズ】

先週水曜日に発表になった空売り規制。
一般に借り株のないままショートする”ネイキッド・セラー”を締め出すものですが。
この規制が発表されたうえに、JPモルガンやウエルズファーゴの好決算も手伝って、アメリカ株式市場は上昇、フィラデルフィア銀行指数はすさまじい勢いで上昇していますが。
【追記】ついでに、あるニュースはこれは”エネルギーロング・金融ショートのアンワインド”とのことですけど、、。原油も落ちてきたし、アンワインドにはちょうどいいタイミングではあったかも。

ただ、ショートの買い戻しで一時的に株価が戻っても実態が変わらなければ、またすぐ元に戻ると思われます。

ショートポジションを持ったことがある方はご存知だと思いますが、ショートって実は割りに会わない。例えば株だと下値はゼロまでしか行きませんが、上値は理論上無限大にまで可能性があり、ショートはリスクリターンで割りに会わないことがおおい。さらに、一般の人が売りたくなるような株はレンディング(貸株)市場が干上がっていて、べらぼうなレンディングコストがかかり、
多少株価が下がっても、コストにやられてしまう場合もあります。

会社が存続する限り、株は半永久的に存在します。
それがゆえに、持ち主を転々流通させる必要があるために、証券化して(株は事業会社の所有権を証券化したもの)いるのです。

つまりは買い手も売り手も、将来においては必ず売り・買戻しを行います。
そう考えると、ショートは単なる流動性の供給者・適正価格に株価を調整するアクティブトレーダーの一つの形態でしかありません。

しかし、バーナンキFRB議長もポールソン財務長官もそのへんのことが分かてないはずはなく、まさに”なりふり構わず”って感じがありありとします。

、、、個人的にこの話を聞いて”これは本格的にまずい”と本気でおもいましたけど、、。

あ、これは私の妄想です。為念。
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by ttori | 2008-07-20 21:38 | News

つらつら

つらつら。

TVを見ていて気が付いたのですが(<あほ)、そういえば実はもうすぐなんですね。北京オリンピック。

数年前、中国景気が絶好調のときに時々、「北京オリンピック後は経済が失速する、、、」とまことしやかに語られたもんですが。
まあ、普通のエコノミストの方はその意見を一笑に付していました。
いわく「北京オリンピックによって得られる経済効果は中国のGDPの1%程度しかない。だから失速するとしてもオリンピックは関係ない」とか、「新たな労働人口が供給され続け、人件費が上がってこない限りは大丈夫」とか。

でも中国の今の現状を考えると、インフレの高騰、労働人口の頭打ちによる人件費の高騰、オリンピックによるナショナリズムの高まりとか見ていると、「ほんとにオリンピック後が怖い、、」と個人的に考えています。

中国本土の株式市場は指数ベースでピークから半分まで下落して、低迷しています。
オリンピック関連のいろいろな報道(チベット問題への対応とか、聖火リレーとか)を見ていると、今はまだオリンピックのナショナリズムでいろいろな不満を押さえ込めていますが、その余韻が冷めたとき、市民の不満が爆発してしまわないか、不安です。

特にインフレや市民間での経済格差の拡大、株式市場の低迷や不動産市況の低迷等々、様々な報道を考えるに、ほんと「北京オリンピック後の中国情勢」にはいろんな意味で注視が必要なのかなあ、と思っています。

あ、これはあくまで個人的な妄想です。為念。

【追記】マーケットはいまだ雰囲気悪いですね、、。今日も東京時間の昼に出た、ファニーメイとフレディマックが国有化されるとのNYタイムズの記事で株先買い・債券先物売りの反応。でもその後は反落して結局前日比ほとんど変わらず。このニュースでグローベックスのS&P500先物も10ポイントくらいスパイクしましたが、あっという間にいってこい。まあ、このニュースが流れたとき、私の周りでもとまどいというか、なんとも反応に困った雰囲気でしたけど。為替も対円、ユーロで若干ドルが買われましたが、急に、という感じでもなく、各種他のマーケットの反応を見て反応した、という感じでしたが。
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by ttori | 2008-07-11 21:40 | News

R2-D2

友人のBlogから。

これはすごい。

StarWars R2-D2 1/2スケールDVDプロジェクター
ムービーも来てます。

いくらすんのやろ、、、。
気になる、、、。



、、、、でも実際こんなのが部屋にいたら娘泣くんだろうな、、、。
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by ttori | 2008-07-08 20:46 | プライベート

SWF

さて、下記で酷評した日本版ソブリンウエルスファンド(SWF)構想ですが、個人的には「どうしてこういう話になったのか」「この話の落としどころはどこか」「なぜ実現してしまいそうなのか」ということは考えてみていいかもしれません。

まず議論を記憶の範囲内で追っかけると、初めに世界のSWF(特に中国、中東諸国)の活躍が話題になっていたところから話がスタートし、そこに「東京金融センター構想」(中身は不動産等のハコモノの話)の人達が微妙に合流してさらに、年金問題まで絡みだして、大きく実現に向けて動きだしたような気がします。
【追記】まあ、しょっぱなに華々しく世界の金融機関の資本引き受けに入った多くのSWFが現在大きな含み損をだしてますけどね、、。

で、その財源は「霞ヶ関埋蔵金」と言われた、財務省所管の「財投資金」とか「外為特会」が出てきて、最終的には厚生労働省所管の国民年金基金(運用は年金積立金管理運用独立行政法人:GPIF)となりました。

ではなんでここまでSWFにこだわるのか?
こっからは完全に私の妄想ですが、
①まず暴走した一部議員を満足させるために
②一部識者および知識ある政治家はその議論に眉をひそめていたが
③要するに新しい利権が発生する。しかも10兆円という規模で
④その上、GPIFの運用は”年金の問題”で”ずさんな社保庁”と同じ文脈で語ることができる
⑤与党としては、年金運用の”非効率”はもともとの社保庁問題の本質から目をそらすことができ、その上10兆円の”税収とは関係ない”お金でカタを付けられる
今この話で表で走り回っている方よりも、実際にいわゆる”有力政治家”の方がどのような事をこの話で思い描いたのか、このようなアクロバティックな話を実現させた力は何か、そのあたりに興味があります。
所詮SWFは”国が運用する”資金です。通常、税収はこれまで営々と築きあげてきた”前例”がありますので、なかなか政治家が自由に出来るお金がない。そこに10兆円という途方もないお金が注ぎ込まれる。なんせ”10兆の33%はなんでもあり”ですから。ビルたてようが、道路作ろうが、コモディティに入れようが、個別の株に注ぎ込もうがかまわないということです。
もちろん、利権といっても、運用会社の採用に政治家が口利きするとかビル建てさせるとか、地元に道路を引くとか、そういうことはなかなか難しい、とは思いますけど、例えば選挙前にこのSWFを使って株を買い上げて”株が上がったのは私のおかげだ”とか言い出す政治家が出てくるとか。日銀の国債引き受けの別働隊扱いされるとか。
【追記】株がらみだともっと恐ろしい妄想がありますが、この際書かないことにします。最近BCCIがらみの本を読み返していたので、政治家と金融市場というといろいろ妄想が膨らんでしまうのです、、、。
【追記】最近なかなかBCCI(Bank of Credit and Commerce International)がらみの話はないですが、国際金融(そしてSWFについて)について勉強するにはうってつけの話だと個人的にはおもうんですけど、いかがでしょうか(特に中東の石油資金の流れについて)。ブッシュ政権で一度はいろいろな話が出てくるとおもっていたんですけどね、、。

まあ、あくまで私の妄想ですので、無視してくださいな。
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by ttori | 2008-07-06 20:46 | News

萌え

最近のお気に入り。

おかあさんといっしょ「三谷たくみお姉さん」

現役の女子大生だそうで、、、。

前に体操のおにいさんが根強い人気があると聞いたことがあったのですが、わかる気がします、、。
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by ttori | 2008-07-05 08:43 | 本 / CD / TV

国会議員

友人に教えてもらったのですが、

参議院議員田村耕太郎氏のBlogから”日本版SWF設計図”

、、、これはひどい。

GPIFのお金は国民の年金であって、国の裁量で仕様意図が決められる税収でないはずですが、、。

そもそも運用リターンにしても他の国と比較していますが、国の基礎的な金利水準を無視した議論はいただけません。基本的な各国のリスクフリーレートからの超過リターンとか、インフォメーションレシオとか、シャープレシオ等での比較とか、簡単な議論すら欠落している現状で、しかもわざわざ組織をわけて、同じアセットアロケーションで運用してコストを膨らせてどうするつもりでしょうか。
「運用のリターンのほとんどはアセットアロケーションで決まる」という有名な研究結果すらご存知ないようすで、、。なんだかリスクを無視してリターンが上がったら”効率が上がった!”とか言い出しかねない気がします、、。

、、まあ業界の人間としては、無駄金をばら撒いてもらったほうがいいのかもしれませんが、国民の最大幸福を考えるといかがなものかと。

ちなみに
投資期間
・長期投資 5年間塩付け(<???笑)
だそうですので、議員先生にとっては「そんな先のことはわからない」ってことかもしれませんが、、、。

【追記】株マーケットは、、、どうなんでしょうか。日経は12日連続下げ。機能不全って感じ。そこそこいろいろな売り買いは入っていますが、アセット系・フロー系バリューといったファクターはほとんど効かず(投信設定とかで数日効いたりするときもありますが)。クレジットのスプレッドは3月のベアー危機のように拡大の一途。毎日のようにいろんなアナリストがいろいろな金融機関の損失拡大を見込んでの予想収益引き下げをおこなったり、GMの破綻懸念、リーマンの破綻懸念。あと日本の新興市場の不動産ファンド会社の下げ方はひどいですね、、、。E/Pとか、B/Pとかまったく関係なし、って感じで、PERが1倍台、2倍台とかなんの数字かわからない企業がごろごろしてます(まあ金詰まりなんで、損益よりもキャッシュフローをみてやらないとだめですけど)。
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by ttori | 2008-07-05 08:10 | News



小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
by ttori

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