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一分間ペインティング

まいどまいどですいません>あだちさん

あだちさんの所で紹介されていた、
一分間ペインティング

これはすごい。

お暇な方はぜひご覧ください。

、、この絵、買うといくらするんだろ、、、。



、、、ここで時給を計算しようとした私は社会に毒されてますか、そうですか。(涙)

【追記】サンボマスターはいいです。「歌声よおこれ」
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by ttori | 2008-01-26 10:09 | プライベート

ビッグトレーダー マーケット事件簿6

マーケット関連カテゴリ、なんだかマーケット事件簿になってきた、、。

仏ソシエテG:不正トレーディングで49億ユーロの損失、過去最悪
時価総額でフランス2位の銀行ソシエテ・ジェネラルは24日、同行のトレーダーが株価指数先物市場で不正にトレーディングし、49億ユーロ(約7709億円)の損失が発生したと発表した。トレーディングによる損失としては過去最大。
  同行によると、不正行為を働いたのはジェローム・カービエル氏(31)。取引による損失に加え、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン関連証券に絡む評価損の計上を受け、ソシエテ・ジェネラルは55億ユーロ(約8550億円)の増資を計画していることも明らかにした。フランス銀行(仏中央銀行)は詐欺容疑で調査している。
  今回のトレーディングによる損失は2006年のアマランス・アドバイザーズの66億ドル(約7060億円)を上回り、1995年にベアリングスを破たんに追い込んだニック・リーソン氏による損失14億ドルの4倍余り。ジャンピエール・ムスティエ氏率いるソシエテ・ジェネラル投資銀行部門の税引き前利益のほぼ2年分に相当する。
(中略)
  ダニエル・ブトン最高経営責任者(CEO)は不正トレーディングの発覚を受けて辞任を申し出たものの、取締役会はそれを受理しなかったという。同CEOはウェブサイト上に「不正手段による取引は株価上昇を見込んだ単純なポジションだったが、非常に複雑で様々な手法で隠ぺいされていた」との発表文を掲載した。
1月24日(ブルームバーグ)

昨日の引け後に発表されたフランスのソシエテジェネラルの損失発表。
東京株式マーケットでもその影響からか、市場や立会外で指数型バスケットなどの巨大玉が飛び交って、流れ弾で怪我をされた方もおられたようですけど。

害債さんのところでもかかれていましたが、私の感想をすこし。

これまでこの手の損失が出たパターンとしては、①フロントとミドル・バックが一体化していて、一人の担当者が全てを管理していたり(ベアリング・ブラザースのニック・リーソンや大和銀行)、②トップトレーダーやヘッドトレーダーが甘い与信でポジションを積み上げて、反対方向に行って吹っ飛ばされた(アマランスのハンター氏やLTCM、最近のCDOのトレーダーなど)パターンがありますが、今回はその中間ですか。

今回の原因となったのは普通の”フューチャー(先物)”だそうで、個人的な感想は「そんなあほな」です。ソジェンは従業員数10万人を超える”メガ”バンクです。このトレーダーがいたのはパリの本店らしいので、当然ミドル・バックは分離され、ウオールが引いてあるでしょうし、リスク管理担当者も当然いたはず。もちろん、ポジションを”積み上げて”一気にやられたわけではなく、トレードを繰り返していく過程で損が膨らんでいったのではないかと思います。損が出たのが上場先物ですから、高値でロングして2割やられたとしても、8,000億やられるためには想定元本は4兆円です。CACやDAX、EUROSTOXX先物等がいくら流動性があるとはいえ、DAXであれば指数×25×ユーロで計算すると、約15万枚以上の建玉になります。さらに、保証金だけでも1,000億円以上必要になります。いくらなんでも、それだけ建玉があれば目立たないわけはなく、リスク管理やマーケット関連の他のトレーダーが気が付かないはずはないと思われます。
【追記】その後の報道で、このトレーダー、先物を7兆円近く裸でつみましていたそうですね、、。これでわからなかった、というボードの説明はかなり?です。
その上、上場先物ですから(ちなみに定型化して上場しているフォワードをフューチャー(先物)といいますが)、当然カウンターパーティは証券取引所になりますし、ポジションをとれば日々値洗いし、証拠金の授受が発生します。日常的にソジェンのほかの部署(ミドルやバック)や証券取引所がトレードに気が付かないはずがないと思います(まさか自分で毎日証拠金の出し入れのオペレーションをしていたとも思えませんし)。

要するに、多分部署の多くの人が存在に気がつきながら(もしくは見てみぬ振りをしてたか)、トレードを続行して、最終的に彼がスケープゴートにされた気がしてなりません。いくら”プログラムの天才”でも、まさか自分でそうした決済や損益プログラム、コンプラシステムやリスク管理システムすべてを突破して、ポジションを維持し、損を出し続けたとはとても思えませんし、もし本当にそうであれば”世界に冠たるデリバティブハウス”ソシエテジェネラルは”穴だらけの銀行”の烙印を押されても仕方ないと思います。

しかし、、、bloombergの記事にもありましたが、この大変なマーケットでまさに”火に油”ですな、、、。

【追記】今回のソジェンのロスカットによる市場混乱が、FRBの緊急利下げの一因となった、との報道があります。が、個人的には「遅かれ早かれ利下げ」したと思ってましたから、それは「卵とにわとり」議論だと思います。なんせアメリカ2年トレジャリー2.5%以下。これってどうよ(笑)。ただ、先日のDAXなどの下げは異常でしたので(インデックスで7%近く下げた)、ソジェンのロスカットの影響が大きかったにせよ、パニック売りの最終局面だった可能性があります。

なんだか最近のCDOや様々な金融機関の損失の度合いが大きすぎて、8,000億の損、っていってもあんまり驚かなくなりましたね、、、。
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by ttori | 2008-01-25 20:54 | Market(マーケット事件簿)

独り言。

しんどいなあ。。。
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by ttori | 2008-01-22 20:51 | Market(マーケット事件簿)

そりゃひどい。

f0005681_1034177.jpg波乱の時代
アラン グリーンスパン (著), 山岡 洋一/高遠 裕子 (翻訳)


前FRB議長のアラン・グリーンスパン氏の回顧録。彼の生い立ちからFRB議長へ至るまでと、FRB議長としてのFRBの運営の内情について書かれています。

、、、ええ、上下巻とも買いましたとも(涙)
下巻の初めまで読んだところで日経新聞で「私の履歴書」が始まりましたけど。。。
しかも「私の履歴書」の写真とか、この本のままだったりするんですね。
まあ、その上に「マエストロ -グリーンスパン-」ボブ・ウッドワード(著)をお持ちの方は見比べていただければ面白いんですけどね。
、、、結構内容がかぶってますし。

愚痴はおいといて、FRB議長として、各連銀の総裁との議論や、その時々の経済情勢の分析についての議論、各大統領との連携や距離感、グリーンスパンからみた横顔、議長に就任直後に起こったブラックマンデー、アジア危機、LTCM危機と、危機のたびにその対策に走り回る姿など、FRB議長の生身の姿が描かれています。
当然かけること、かけないことがあって、表面的な記述が多いことは残念ですが。

ただ、難解として有名だった「グリーンスパン言語」(笑)が意図的に行われていたとの事で、訳文は平易でわかりやすい(笑)。

もちろんこの本だけでなく、「ルービン回顧録」ロバート・ルービン(著)とかとあわせて読むとなかなか興味深いと思います。

よく、新聞などで「米政権が○○経済政策を決めた」とか、「FRBは○○を決めた」とか言われますが、決めているのは人間であり、無味乾燥で顔が見えない”政権”やボードではなく、生身の人間が意思決定をおこなっている、というのをより意識させる内容になっています。
特にこうした個性的な面々が、巨大な組織の中で、どのように考え、意思決定を行ってきたのか、非常に興味深い。

、、、ただ、細かいことに興味がある方以外は日経新聞の「私の履歴書」を読まれた方がいいかなあ、と思います。ええ。
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by ttori | 2008-01-19 10:00 | 本 / CD / TV

ミッキー水没!

私の友人に大学時代にディズニーシーでバイトしていたという人がいるんですけど、その人が「それは都市伝説です」といっていた、

”ミッキー水没”。

修学旅行で高校生がミッキーを突き落としたとか、そういうたぐいだとおもったら、、、

、、、、ほんとにあったんですね。。。

、、、ミッキー、泳げたんだね、、、。(しかも平泳ぎ、、)

検索ワード急上昇だそうです、、、。
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by ttori | 2008-01-12 17:00 | プライベート

ロックオン!

えーっと、害債さんのところででてたお話
結構むかしに二つエントリーで書きましたが(2006年12月3日「どっちもどっち」、2006年12月8日「お熱いのがお好き?(でも火傷するときもあります)」)、最近マーケットで話題になっているノックイン型投資信託について。

重複になるんであまり書かないですけど、要するにクーポンとはなんぞや?という基本的なことがわからない人(リスクフリーレートやクレジットリスク等々)に対して、ただ「定期預金より有利な商品ですよー」くらいのセールストークで売ってる悪寒。多分、金商法下では説明に何時間もかかる類の商品(というかもはや売れない?)ではないかな、と。

しかし、、、、リスク限定型ってネーミングもすごいなあ、と思います。プットショート型なんて損失が無限大に拡大する可能性を秘めている商品なんですけどね。こんな商品名よく考えたなあ、と逆に関心。

これ以上下がると大量の投資信託型商品がノックイン>さらなる下落局面になる可能性があります。そして、そのリスクを十分に理解せずに銀行の窓販で買った投資家からクレームが出る>銀行窓販のさらなる減速、、、とさらなる悪循環になる悪寒。

それでなくともTOPIXは某外資系の先物絨緞爆撃を受けて大幅なディスカウントが恒常化しているし、ノックイン債のロックオンによる225先物のさらなる上値圧迫となると、しばらく上値の重い展開なのかなあ、と、、。


むぎゅう、、、。
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by ttori | 2008-01-11 21:48 | Market(マーケット事件簿)

あけても

コブクロ。レコ大おめでとう。(

、、、じつは先日二人とも年下だと知ってショックを受けたttoriでした。
いや、30代後半だとおもってまして、、。

いじょ。

【追記】年末年始飲みながら、「酒に弱くなったなー、、これも歳のせいか?」と問題をすり変えてみる。最後に馬鹿のみしたのは某外資系銀行の友人の飲み会だったか?子供が生まれてあまり飲みに行かなくなったのが原因とおもわれ。ええ。
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by ttori | 2008-01-06 12:06 | プライベート

あけおめ

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。



、、、え、遅いって?
いや、まあ、実家が遠いので本日お休みいただいたんですけど。
ついでに実家はネットの世界とは隔絶してますし。
、、、帰りに携帯で確認したらマーケットはえらいことになってるみたいですけど。。

怖いのであえて会社には電話しなかったttoriでした。
本年もよろしくお願いします。ほんとに。

【追記】年末・年始ですか?寝てました。ええ。最後の週まで仕事がいろいろあって大変でしたし。まあ、実家でゆっくり、、しかたったんですけど、行き帰りの飛行機とか、娘が風邪気味、しかも2日連続でお風呂の浴槽でうん○をされるとか、いろいろ大変でしたよ。ええ。とても仕事できる元気状態ではなかったです、はい。

【追記2】年末・年初にいろいろ聞いたり、考えたことをすこし。

世代間という話がありましたが、私世代はちょうど入社10年くらいで中堅に位置しています。

で、現在日本のメガバンクを含め大手金融機関は支店網拡大など戦線拡大してますが、現場レベルでは疲労感が強い気がします。こうした戦線拡大で一番最初に前線に投入される入行5年~15年くらいの中堅が採用減と金融暗黒時代(90年代後半~2000年代前半)に人材が流失したことで、多くの金融機関でこの層が極端に薄い人員構成になっているようです。その上ヘッドハンティングなどで優秀な人材が外資系に引き抜かれるのもこのボリュームゾーンな気がします。さらにここ数年拡大した新卒採用の教育係もこの世代です。

この世代は仕事も一通り覚えて、ほっといても自分である程度仕事ができる・若いパワーが期待される層です。特に新設支店だと地域や顧客についての前任者の情報といった遺産がなく、ある程度インフラが整っていない&営業基盤がないところで営業せざる得ず、コンプラ面も含め新人を投入できるところではない面があります。

ところがこうした戦線拡大で一番必要な人材が不足してる、、、ということで少ない人員のところにいろいろなしわ寄せがいって、現場レベルでは(特に私たち世代の話を聞くと)疲労感が漂っている原因だと思います。

しかし、、、私達世代はいろんなところで貧乏くじ引いてるなあ、と感じたのは私だけですか、そうですか。
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by ttori | 2008-01-04 20:52 | プライベート



小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
by ttori

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