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新解さん

ご存知の方も多いと思いますが、面白いネタなので
新明解国語辞典を読む
国語辞典で、その内容が飛びぬけて面白いと昔から評判であった”新解さん”。
こうしてピックアップされるとその面白さが際立ちます。

その2
こないだ買ったばかりのソフトバンク携帯の新バージョンがでました。
注目は
913SH G TYPE-CHAR(タイプ シャア)ですかね。(Webはこちら

、、、「速度は3倍になるのか?」という突っ込みは当然あるとして。
しかし、、、置く場所にこまりそう、、、。

その3
これはかっこいい>ACE Combat 6 解放への戦火(トレーラーはこちら
が、、、まるで映画の予告編みたいですけど、、、。

【追記】上のAce Combat のトレーラーの映像の中の英語、半分くらいしか聞き取れなくて、自分の英語力のなさに愕然としてしまいましたが、、、。
でも、このトレーラーはまじでかっこいいです、ええ。
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by ttori | 2007-10-27 08:57 | プライベート

空白の一日

かなり話題になっているCM。

黄桜”空白の一日”。(リンクはPDF版。YouTubeはこちら

私が小さいときの話なので、あまり知りませんでしたが、かつてプロ野球界で大問題となった”空白の一日”から28年、その当事者である小林繁と江川卓が酒を飲みながら対談するCM。

小林さんの「しんどかったよなあ」という言葉は、当時を知らない私でもぐっと来るし、YouTubeでその前後のメイキング()を見ると、二人ともお互いを意識しながらプロとして戦った事を告白し、そしてエースとしての重責を語っている姿はなんともいえない言葉の重みがあります。

時はすべてを解決する、といいますが、ドラフトというプロ野球の問題はいまだあり、人の問題は時が解決するが、制度や社会的な問題は時が解決してくれないのかもしれないなあ、と思ったりもする、なかなか重いCMだと思います。
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by ttori | 2007-10-20 08:30 | CM一考

tobasi

(下、追記しました)

米シティやBOA:800億ドル規模ファンド設立-ABCP市場救済へ
金融大手の米シティグループ、バンク・オブ・アメリカ(BOA)、米JPモルガン・チェースは15日、資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)市場の回復のために、最大800億ドル(約9兆4000億円)規模のファンドを設立することで合意したと発表した。 3行の共同発表資料によると、マスター・リクイディティ・エンハンスメント・コンデュイ(M-LEC)と名付けられた同ファンドはストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)から資産を買い取る。SIVはコマーシャルペーパー(CP)などで資金を調達し、社債やサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン担保証券などを購入する。M-LECには他の金融機関も参加する可能性があるという。
CP市場の混迷でSIVなどが資金を借り入れできず、約750億ドル相当の資産売却に追い込まれた状況を受けて、大手投資銀行ゴールドマン・サックス・グループの前最高経営責任者(CEO)だったポールソン米財務長官は、シティグループやBOA、JPモルガンの幹部らの会合を設けた。
10月15日(ブルームバーグ)

いろいろな方がコメントされているので、個人的な感想。

今回の危機では”だれかが””どこかで”損を被らなければならない(事実元本部分のローンはデフォルトしているのですから)ですが、今回出てきた話は、”損失”確定まで時間をかけます、じわじわ損を出せばみんな持ちこたえられます、という話だと思います。

、、、この手の話は日本のバブルのときの”飛ばし”と同じスキームだと思うんですけど。。
で、この手のスキームを使って生き延びたところは皆無だと思いますけど。
シティ、JPモルガン、バンカメレベルだと大丈夫だとでも言うんでしょうか。

ABCPの発行がストップしたため、ここ数ヶ月商業銀行によるローン貸し出しが急増しているそうで。特にローンの出口のCLOの発行がストップし、その上SIVなどから次々と持ち込まれる担保証券化商品の処理も含めると、ほっとくとどんどん自分のブックが膨らんでしまうので、こうした”自分以外”のところで処理して欲しい、という事かもしれません。(このスキームだとオフバランスにできて、ブックから切り離して”他人事”にできますしね。)
ブックが大きい商業銀行のこうした”不良債権”処理はしばらく時間がかかるのではないかと思います。

追記:歌は世につれ世は歌につれ・・・みたいな。師匠にならって。

リライト(ブックを)♪

軋んだ債券を吐き出したいのは
価格の証明が他にないから
掴んだはずの僕のM-LECは
「政府」と「自由」で矛盾してるよ
歪んだサブプラ消し去りたいのは
SIVの限界をそこに見るから
自信過剰な僕のブックには
来年のカレンダー 日付がないよ

消してリライトして
くだらない仕組債
忘られぬボーナスを
起死回生
リライトして
意味のない価格も
”飛ばし”成す原動力
全身全霊でくれよ

支えていたポジション切って泣いて
所詮ただ解雇を知って泣いて
腐ったポートを
薄汚い嘘を
(原曲「リライト」作詞・作曲:後藤正文 唄:ASIAN KUNG-FU GENERATION)

うーむう、、難しい、、、。
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by ttori | 2007-10-16 21:43 | News

携帯

ついに携帯端末を買い換えました、、。
ソフトバンク913SHに。
いまだマッタク使いこなせてませんけど、、、。

で。
Softbank siteで端末交換の処理が終わるのを待ちながらソフトバンクのパンフレットをぱらぱらめくっていると、、、見つけました、、

「アップルシード SAGA
EXMACHINA エクスマキナ


おおおおお、こんなのがあったのか。
!しかも秋葉原のメイドカフェ「ぴなふぉあ」でエクスマキナフェアとは、、、、。



、、、、いや、決して行きたいわけではなく、思わず衝撃を受けただけで。


、、、いや、ほんとに。


、、この企画考えたやつすごいとおもいますよ、マジで。



注:最近少しありました「」ネタは、私がそこまで詳しくない(とはいえ、初めから最後まで食い入るように見ましたが、、、)ため遠慮させていただいております。ええ。
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by ttori | 2007-10-15 21:17 | プライベート

インド本

f0005681_8514665.jpgITとカースト インド・成長の秘密と苦悩
伊藤 洋一 (著)

住信基礎研究所の伊藤さんがインドに訪問され、インドの社会面の問題点など、インド経済の光と影について書かれた本。
しばらく前に出てて、ずっと読もうと思ってましたが、なかなか手に付かずようやくに読み終えました。(下の本(チョコレート~)を読み終えて読みたくなっただけですが:笑)
本の最初に書かれていますが、インド本というと、旅行記とか、最近はインド投資の話題が多い中、実際に現地の社会経済がどうなっているのか、掘り下げて分析しています。普通のインド本は”インドってこんなにすごいんです”とか、インドの人口や経済成長について書かれている本が多いですが、本書は実際のインドに暮らす人々の目線まで掘り下げて書かれていて、なかなか興味深い本です。伊藤さんはインドに数回しか訪問されていない(本人もそれを何度か強調するように書かれています)ですが、逆に冷静な目でインドの社会的な問題点を掘り下げています。

例えば、インドの農村部でのすさまじいまでの貧困、その農村の多数の文字が読めない人が、綿花栽培で高価なモサントの遺伝子組み換え種子を買うために借金をする様子、そして天候不順や国際マーケットで綿花の値段が下がったために借金が返せなくなって自殺する人が増大している現状、社会の隅々まで根を張ったカースト制度とその弊害や多民族国家で様々な民族、文化が入り混じり、さらに様々な社会政策が各階層を固定し、社会活力を蝕んでいる現実、そしてその社会にITが与えた衝撃が論理だてて書かれています。

最近エマージングマーケットが再び沸騰していますが、マーケットの動きだけでなく、こうした文化・政治などの現状をひとつひとつ知っていくことは非常に有用だと思います。特に中国・インドといった巨大な人口を抱える国がなぜこれまで発展できていなかったのか、その原因を探ると共に、今回の経済成長が、これまでの延長線で”たまたま”外部要因・特殊要因で起こっているのか、それとも社会・文化構造の変化によって起因しているのか、見極める必要があると考えています。

どちらにしても、インドの現状を知るには読んで損はない一冊だと思います。
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番外編
f0005681_852528.jpg昨日、TVでやってた”踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
そういやまえ書いたネタのやつもレインボーブリッジって爆破されてましたっけ(訂正:ベイブリッジですな)。昔東京タワー、今レインボーブリッジってなかんじですか。
しかし最後やっぱり涙がでますね(涙)。「事件は会議室で起こってんじゃない、現場で起こっているんだ!」は、世のサラリーマンに馬鹿ウケだったそうですが、わかる気がします。

f0005681_8533939.jpg、、、いや、たまたま今、「マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー :エリザベス・イーダスハイム (著), 村井 章子 (翻訳)」を読んでいて、ふと上の言葉を思い出したもんで、、、。
だから何、ってわけでもないんですけど、、、、。
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by ttori | 2007-10-14 08:47 | 本 / CD / TV

チョコレートの真実

f0005681_1145212.jpgチョコレートの真実
キャロル・オフ (著), 北村陽子 (翻訳)

本書では、チョコレートの原料となるカカオ・ビジネスの現状と、アフリカなどでのカカオ農園の現状、カカオビジネスの裏側を報告しています。
まずカカオが社会に受け入れられ、チョコレートとして流通するにいたった経緯、そしてアフリカ・カカオ農園の現状について報告しています。その農園での少年達の奴隷的な扱い、国境を越えて少年達がだまされて人身売買に巻き込まれ、カカオ農園に売り飛ばされ、決して家にはもどれない悲惨な現状や、コートジボアールなどの農園で働いている子供達がなぜそこに行くにいたったのか、それは貧困と、希望を求めて自分の意思で国境を渡ってしまう悲しい現状を報告しています。その上で、そうして生産されたカカオを知らないふりをして輸入している大企業(マーズやネスレ、キャドバリーなど)の姿勢について言及し、一般家庭で広く愛されているチョコレート・ビジネスの問題点について言及しています。

最近南米などでの鉱山で同様の奴隷的な労働実態が問題になりましたが、いまだ世界的にこうした奴隷が残り、なぜそうしたことが行われるのか、考えさせられる本です。

もちろん人間としての尊厳を得られない奴隷制度を許すべきではないですが、どうしてそのようなことが文明化(この言葉は個人的には傲慢な響きがあって嫌いなのですが)された現代社会に残っているのか考えると、個人的に文明化(生活の現代化)が奴隷を生み出しているではないか、と懸念しています。
ただ、例えば本書の中にも書かれていましたが、アメリカの企業が世界の工場での児童労働を問題にされたために、その工場で働いていた児童を解雇した結果、児童がより危険な仕事に就かざる得なくなった現状など、先進国の常識との乖離と、無知がより状況を悪化させることもある、ということもあります。もちろん奴隷の定義によっては、ある種われわれは程度の差があれみんな奴隷だとみなされるかもしれませんし、奴隷制度はもはや世界にはない、ということになるかもしれません。

これは昨日あるテレビ番組で言っていましたが、出ていた議員がテロの定義を「非合法の~」と言っていたの聞いて別の人が「非合法といったって、それはどこの法律?国際社会というけれど、その法の外にいる人達は自分達の活動は非合法とは思っていない。むしろ自分達の活動は合法(彼らの法律がイスラムであればイスラムの聖戦)だと思っているんじゃないか?」という議論がありました。

私達の一律な価値観や生活様式、社会様式を世界に振りまいた結果、現代の”奴隷”を産み出しているのであれば、立ち止まって考える必要があるのではないか?今自分で常識だとおもっている事も、本当は非常識ではないのではないか、と考える必要があるのではないだろうか、もっと世界のいろいろなことを知らなければならないなあ、と考えます。

ああ、旅したいなあ、、。
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by ttori | 2007-10-13 11:35 | 本 / CD / TV

天才? マーケット事件簿5

今日bloombergを眺めていて面白かった記事。
マーケット事件簿・珍事件編でしょうか。

カリヨン解雇のトレーダー:自分は「天才児」-取引は上司も知っていた
10月10日(ブルームバーグ):フランスの銀行クレディ・アグリコルの投資銀行部門、カリヨンで未承認の取引によって2億5000万ユーロ(約410億円)を失ったとして9月に解雇されたトレーダーは、取引については上司も承知しており、自分はニューヨークのオフィスで「天才児」と見なされていたと語った。元トレーダーのリチャード・ビアバウム氏(26)はインタビューに答え、「欺瞞(ぎまん)や不正は何もなかった」として、「私のポジションは日々報告されていたし、大きな損も出ていなかった。幾分かの損失はあったかもしれないが、カリヨンが言っているような額ではない。私はニューヨークでの信用商品トレーディングの天才児だった」と語った。
 カリヨンは9月18日に、ニューヨーク部門でクレジットデリバティブ関連の指数に関し「許可されている上限を超えた異常に大規模なポジション」を発見したと発表した。この未承認取引にかかわった従業員の名前は公表しなかったが、ビアバウム氏は解雇されたことと、デリバティブ(金融派生商品)に連動した指数の取引について追及されたことを認めた。
(bloomberg: 2007/10/10 09:48 JST)

久々にみましたね、、、自分で天才って言ってる人。
マーケット関連で仕事をしていると、「自分は天才だ」と思ったときが落とし穴になる、とはよく言いますが、それを地で行ってる感じ。

まあ、損を発表するほうも、されるほうもどっちもどっちって感じがしますが。
当然、これだけ大きな銀行でこのトレーダーが持っていたポジションについて「上司が知らなかったはずはない」と思いますが、その時価評価に関してはいくらでも手を加える余地はあったと思います。流動性がない商品をマーク・トゥ・モデルで時価を計算したとき、その前提の数値の見解の違いはいくらでもあったでしょうし。

ただ、、どちらにしてもお粗末な話。
今日高度に進化したALMも最終的にはガバナンス次第だなあ、と思います。
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by ttori | 2007-10-10 20:30 | Market(マーケット事件簿)

つばさよつばさ

f0005681_1293764.jpgつばさよつばさ
浅田 次郎 (著)

いつもとは少し雰囲気をはずして。
前から何度か書いていますが、JALの機内誌SKYWARDに掲載されているエッセイ”つばさよつばさ”をまとめたもの。”旅”をテーマに珠玉のエッセイがまとめられています。
もともとこのエッセイを読むために(<あほ)毎月SKYWARDを手に入れている身からするとうれしい限りです。

少し脱線すると、もともと私は物理学を専攻していた学生でした。理系の大学院生というと、朝から晩まで実験室にこもってフラスコを振っているイメージがあるかもしれません。が、私がやっていたのは物理の実験系で巨大施設で原子などの加速器を使った実験をするような研究室だったので、やることといえば、朝から晩までその巨大設備に張り付いて、5分おきにひたすらボタンを押すだけ、という生活でした。(もちろん夕方にはデータが蓄積されますので、夜そのデータを分析のためにワークステーションに張り付く必要があるのですが。)そのため、朝から晩まで暇だったため、浅田さんと同じ、一日一冊以上のペースで本を読んでいました。
最近は子供と遊んでいる時間が多くペースは落ちましたが、もともと年100冊程度の本を乱読していて、その中で浅田次郎さんの文章は言葉が重過ぎずかなり好きです。(とはいえ、軽すぎもしないので、それなりに読むのに時間がかかりますが、、、)

話は戻って、旅をテーマにしたエッセイながら、含蓄に満ちた言葉が多く、はっとさせられる内容(技術は進歩したが、社会制度は変遷しているだけでは?とか)も多いです。が、メインはやっぱり旅をテーマにした楽しいエッセイ。
エジプトで「ヤマモトヤーマ」と連呼されたり、スイスで混浴にびっくりしたり、モナコのカジノで500ユーロ札を蒸発させたり、アメリカのステーキの話(ステキなステーキという、エッセイの中で浅田さん自体も「臆面もなく」と書いてる題名だったりしますが)、うまい食べ物の話(北京での北京ダック)、まずいものの話、京都での着物の話等々、、、。
また、浅田さんが世界各国のカジノを回ってハイローラー振りを発揮するギャンブラーで、その話(こちらは”カッシーノ!”という本が出てます)もまた楽し。

どちらにしても、読書の秋、日曜日にビール飲みながら日向ぼっこして読みたい一冊です。
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by ttori | 2007-10-06 12:07 | 本 / CD / TV

決着

ABNアムロ、欧州3行連合が買収へ・バークレイズ断念
英銀大手バークレイズは5日、オランダ銀大手ABNアムロの買収提案を撤回すると発表した。これにより、対抗買収案を提示していた英銀大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)など欧州3行連合がアムロを買収する可能性が極めて濃厚になった。実現すれば、総額710億ユーロ(約11兆6500億円)と銀行買収では過去最大となり、グローバルな金融再編の口火を切る可能性もある。
 バークレイズは今年4月以降、RBS連合とアムロを巡る争奪戦を繰り広げてきたが、アムロ株主から支持を得られなかったため、買収を断念することを決めた。買収価格は株式交換を含むため変動するが、今月4日時点でRBS連合案が1株38.01ユーロと、バークレイズ案(同33.28ユーロ)を14%上回っている。それぞれの株式公開買い付けへの応募は5日までに締め切られ、近く結果が明らかになる。
(NIKKEI NET 10月5日 23:22)

More 決着
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by ttori | 2007-10-06 09:20 | News



小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
by ttori

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