ぜんこくカード事情

JR九州・西鉄など、ICカード相互利用へ協議会
 九州旅客鉄道(JR九州)、西日本鉄道、福岡市交通局、東日本旅客鉄道(JR東日本)は7日、それぞれが発行するICカード乗車券と電子マネー機能の相互利用に向けた協議を始めたと発表した。6日付で4者幹部でつくる協議会を発足。2010年春のサービス開始を目指す。
 九州では西日本鉄道が今春、電車やバスで使えるICカード型乗車券「ニモカ」を導入。09年春にはJR九州の「スゴカ」、福岡市交通局も導入を決めている。
 4者のカードの相互利用が実現すれば、JR東日本の「スイカ」で西鉄バスに乗ることや、西鉄グループのスーパーで買い物することが可能になる。福岡と首都圏を行き来する出張者や旅行者の利便性を高める。
(Nikkei Net:2月07日 22:59)

最近使い勝手がとみによくなっているJR各社の電子カード。
首都圏ではおなじみSuica(スイカ)が有名です。
このSuica、最近はJRだけでなく、地下鉄や私鉄など、首都圏どこでも使えるカードに進化しています。その上さらに、直近では定期券を始め、KIOSKでの買い物やビルのセキュリティカードにも使用されるようになっており、多用途電子マネーカードのさきがけになったカードだと思われます。現在ではその発展形のPASMOなど、さらなる進化を遂げています。
ちなみにSuicaは”Super Urban Intelligent CArd”の略。
I は IC(Integrated Circuit:集積回路)ではなくIntelligentってところがスマートですね。

で、次にでたのがSuicaの関西版Icoca(イコカ)。
”IC Operating Card”の略だそうで、なかなか上手なネーミング。
さすが関西、こういったところはソツがないですな。

ここまでは「おおー」って感じですが、これを見たほかのJR各社の企画の方はいろいろ考えられたようで。
次に出たのがJR東海でTOICA
、、、”TOkai Ic CArd”の略だそうですが、なんて読むのかさっぱりわかりません。
さすがにリニアに5兆円突っ込む勇気のある会社は違い、、もごもご。

さらに、
JR北海道はKitaca(キタカ)。
”JR北(キタ)海道のICカード”、、、。もはやわざわざ小難しい英語の当て字をする意図もない様で。
そこに北の大地のを感じます。

で、JR九州はSUGOCA(スゴカ)。
”Smart Urban GOing CArd”の略だそうで、スマートっていったい。。
微妙に関西を意識しつつ、かなり無理を通したネーミングに九州男児の意地と頑固さが伺えます。

今後は、残ったJR四国さんとJR貨物さんががどんなネーミングで出てくるか、いまから楽しみです(<あほ)。

、、、JR貨物はさすがにないか、、、。
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by ttori | 2008-02-08 21:47 | News
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小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
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