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事業仕分け

水曜日、会社の後輩(男)とヨメ友人(女)と飲み。いわゆる婚活支援というヤツで、、。
女性の方はヨメと同期・同じ職場で働いていた(ヨメは現在仕事を辞めて専業主婦)方なのですが、たまたま職場が銀行の秘書室という男の想像をくすぐる名前の部署(<あほ)なので。食いつきが違いますな。ええ。
ちなみに私はヨメの同僚やら付き合いのある企業の秘書室の方とかいろいろ存じあげておりますが。
普通(?)のOLですから。

f0005681_22544990.jpg面白南極料理人
西村 淳 (著)

先週の王様のブランチでDVD(映画「南極料理人」)が紹介されていたので思わず買った一冊(映画の原作です)。
ウイルスさえ存在できない南極ドーム基地。マイナス50度以上の極寒の大地で料理担当として参加した筆者が様々な食材を使って(そしてひねって)一年間食事を作り続ける様をユーモアを交えて描いています。びっくりしたのはその実情で、食材は超高級和牛から伊勢エビを初めとする超高級食材がそろう一方、極寒の大地ですから当然新鮮な野菜はありません。本書はまずどんな食材が冷凍できるか(牛乳とか卵まで凍らせてもっていく)から始まり、その調理方法、ごみを出さないために様々工夫をしながら料理をしていくさまが描かれています。また、南極越冬隊の日常生活が日ごろの私達の生活とはかけ離れていて、ごく普通のことをすることがあまりにも大変なことになる(少しでも油断すると凍傷になる。野球をしようにもボールが凍ってしまい弾まない)生活で、それでも笑いを絶やさず黙々と日常を過ごす様が描かれています。

圧巻は超高級食材を惜しげもなく使って行われる料理(映画では伊勢えびのエビフライとか描かれているようですけど。本書では工夫してフランス料理のフルコースを作る様や普通にカレーを作るのにも超高級和牛を使う様までえがかれてます)。一年間唯一の楽しみが酒と食事みたいな世界(あまりにも娯楽が無いため、何かにつけてパーティをする)ですから、いたし方ないのでしょうが、この豪華食材の大群は今だったら「事業仕分け!」とか「無駄!」とか言われて切られてしまうんだろうなあ、とも思いますけど、、。
*ちなみになぜかみんなでスーツを着てフランス料理を食べてる写真があります。、、しかしみなさんスーツをもっていったんでしょうか??

まあ映画「南極料理人 (おいしいごはんができました。)」のほうはまだ見てませんが。

この映像をみて、暖かいおにぎりと豚汁が食べたくなってその日の昼に実行した私は影響受け安すぎますか、そうですか。
ただ、やっぱり映像があったほうがおもしろい。食事に関してはビジュアルも重要なんだなあ、とつくづくおもいます。主題歌のユニコーンの”サラウンド”メイキングもいい感じです。いやー、でも映像をみてると極限状態なんだけど、なんだかのんびりしていてあったかくなる感じ&かしこまった感じではなくてあったかいご飯が食べたくなる&料理したくなるのは私だけでしょうか、、。
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家の近くの店でお茶。
一口飲んで若干残念な感じになってしまったぷーさん。
(かなりきれいに描かれてました)
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by ttori | 2010-02-20 22:37 | 本 / CD / TV
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小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
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