訃報その2

米著名銀行家、ワッサースタイン氏が死去 多くのM&A仲介
米投資銀行ラザードは14日、ブルース・ワッサースタイン会長兼最高経営責任者(CEO、61)が同日、死去したと発表した。11日に不整脈を訴えて病院に運ばれ、その後、様態が悪化した。詳しい死因は不明。ワッサースタイン氏は80年代からスター投資銀行家として注目を浴び、1000件にも上る企業のM&A(合併・買収)を仲介した。米証券モルガン・スタンレーとディーン・ウィッターの合併や、投資ファンド大手コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)によるRJRナビスコの買収など大型案件を次々と手掛けた。(07:14) 【Nikkei Net 10月15日】

ビックディール、バーバリアン・アット・ザ・ゲート(邦題:野蛮な来訪者)、ワッサースタイン・ペレラ創業者、M&Aの魔術師・タイクーンで、投資銀行ラザードCEOを勤めていたブルース・ワッサースタイン氏が死去だそうです。
すごい昔からいる伝説の人、というイメージなんですが、実はまだ61歳だったらしく。
89年にファーストボストンの同僚ペレラ氏(ファーストボストン(現クレディスイス)>ワッサースタイン・ペレラ>モルガンスタンレー>現ペレラ・ワインバーグ)とM&Aブティック”ワッサースタイン・ペレラ”を創設したそうですが、とするとこれはまだ41歳の時。もっとも有名なのは89年のKKR(コールバーク・クラビス・ロバーツ)によるRJRナビスコへの260億ドルのLBOへの関与など。

まさに映画”ウオール街”の世界を体現したようなそのキャリアはすさまじい、の一言です。
ご冥福をお祈りいたします。
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by ttori | 2009-10-15 21:16 | News
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小さな窓から見上げると曇り空でも、外に出ると意外と晴れてるもんだ。
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